住まいは家族の命を守り、幸せを育むシェルターです。その安全で安心、快適で健康な住まいのなかで豊かに暮らす家族が、地域を照らすシンボルとなる。
社名
田村工業株式会社
設立
昭和25年1月25日
所在地
群馬県太田市新田木崎町525-6
資本金
2000万円
代表者
代表取締役 田村 博
業務内容
住宅建築●新築・建替・増改築・リフォーム住宅関連事業不動産業務
●お客様に寄りそった土地探し
免許番号
建設業許可●一般建設業許可群馬県知事許可(般‒28)第219号
一級建築士事務所登録●群馬県知事登録第791号
宅地建物取引業許可●群馬県知事(10)第2457号
資格
一級建築士、一級建築施工管理技士、宅地建物取引主任士、給水装置主任技術者、福祉住環境コーディネーター二級、一級舗装管理技術者、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、VOC測定士
昭和25年
父(田村忠男)が田村工業株式会社設立。
業績● 住宅事業スタート。
昭和26年
製材所であった新田工場を新田支店とする。
昭和30年
分譲住宅を手がけ始める(私が生まれた年)。
業績● 6棟/年ほど。
昭和43年
本社に土木部を併設し公共事業に着手する。
業績● 分譲は順調に伸びる。ここから平成初頭までは10棟/年の分譲住宅実績を続ける。
平成15年
後継者として事業継承にあたり、総合建設業としての業態を見直し、公共建築公共土木業、分譲からの撤退を決断。妻とともに2人でつくったコンセプトを住宅建築に反映させる構想準備に入りました。
業績● 景気悪化とともに棟数が落ちる。
平成16年
ブレーンたちとの出会いがあり、彼らと妻とともに「コミュニケーションを育む住まい」というコンセプトにたどり着きました。
業績● 1棟/年に落ち込む。
平成19年
「コミュニケーションを育む住まい」を体現した、弊社初の展示場と私たちの自宅を建設。 5年ほど勉強した住宅高性能化を施工に反映させ、高品質の注文住宅づくりを目指しました。
業績● 1棟/年ほど。
平成20年
田村博が代表取締役に就任。妻と2人の二人三脚がスタートしました。
業績● 2棟/年。コンセプトを反映した住宅を受注。
平成22年
オリジナルキッチン、建具の試作を始め、住宅雑誌の掲載をスタートさせました。
業績● 3棟/年
平成25年
オリジナル家具の試作製作を始めました。
業績● 3棟/年
平成28年
集成材仕様を見直し、無垢材に特化した仕様としました。
業績● 3棟/年
平成30年
オリジナル製作のダイニングテーブルと家具類を標準装備にしました。
業績● 3棟/年
令和元年
内外装を塗り壁標準仕様にしました。
業績● 3棟/年